IT技術者不足に外国人技術者を活用し、安定的に技術者を増やしていきませんか。
弊社では、バングラデッシュの技術者を重点的にご紹介しております。
皆、コンピュータサイエンスの学位を持ち、数年のITビジネス経験、Java,C/C++,C#,PHP,Android,iOSを始めとしたアプリケーションスキルやツールやインフラ、ネットワークスキルをもった意欲的で優秀な若い技術者をご紹介いたします。
バングラデシュは今、IT技術立国として国を挙げてITに注力している国です。次世代のIT開発中心地として、政府をあげて「デジタル・バングラデシュ」というスローガンのもと、次世代の「ITソフト産業を基幹産業に」と推進しています。
インドと同等の理系的能力・英語力を持ち、人口もアジア4位の1億6000万人。欧米では既に多くの企業がバングラデシュのITスキルに着目し現地に進出しています。
バングラデシュには、優秀なIT技術者がたくさんいます。
そうした優秀なIT技術者を御社にご紹介いたします。
オフショアではありません。外国人技術者とともに同じ日本で開発することにより、開発文化の違いや仕様齟齬をすぐに修正できる体制を作れるのです。オフショアでは、簡単に打ち合わせしたり、進捗をこまめに確認したりできません。オフショアのような直接的なコストメリットは出ませんが、優秀な技術者を安定的にご提供できます。
残念ながら、最初は日本語はできません。しかしながら母国語であるベンガル語は日本語は語順も同じで、日本語を早く習得できます。約1年で日常会話も十分できるようになります。もちろん英語はネイティブ並みです。最初は比較的安価でご採用頂き、半年・1年後に語学スキルレベルを確認しながら単価を決めていくことも可能です。
言語に慣れる期間が必要なデメリットがありますが、それを超える長期的なメリットがあります。
どんな技術者がいるのか
学んでいる技術、適用している技術も非常に速いスピードで進化してきています。現状の候補者が、習得、ビジネスで活用している技術要素を例示します。
弊社は、日本在住のバングラデシュメンバをキーに現地技術系大学とのネットワークにより優秀なIT技術者をご紹介します。就労ビザ等派遣に伴う事務手続きを行い、御社の負荷を最小限にして、外国人技術者を導入することができます。